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「生ナマッ!ハイスクール白書」慶進高校編


元気いっぱいの慶進高校3人(左から松藤君、奈良田さん、塔野さん) ホスト役も板についてきた?宇部フロンティア大の水野君と松岡さん


お題「穴があったら入りたい!」で、爆笑ネタ続出


 コミュニティFM局「FMきらら」のトーク番組「生ナマッ!ハイスクール白書」の第2弾は、8月31日に生放送されました。今回のゲストは、慶進高校生。3年の奈良田由香さん、塔野光絵さんのお姉さん方とともに登場したのが1年の松藤淳一君。この春から男女共学になった同高の男子第1期生です。活きのよさが買われての出演だけあって、ホストの大学生2人はきりきりまいでした。


 さて、今回のお題は「穴があったら入りたい!」。弱冠、二十歳に満たない人生を生きてきた5人にも、ありました、ありました。顔がまっかになるような超恥ずかしいネタが。まずトップバッターの松藤君。恥じネタを、自ら招いた「自発型」と、他人の行動でとばっちりを受けた「他発型」に分類。「この春、修学旅行で広島に行ったとき、女子が、きゃー、すごいビルが高い!大都会だねー。と人が振り返るほどの大声で感動しまくっていました。もう、田舎もん丸出しで、そばにいた僕たちは恥ずかしくって」と他発型を披露。


 「雨降りの日、買い物に行って店から出たとたん、つるーっとすべり、どはでにこけました。両手に買い物袋満載状態。ふと、振り返ると同級生の弟と目があって。オレ、見てない、って感じでとっさに目をそらしてくれたんだけど、かえってつらかった。次の日、学校行事で魚つりゲームコーナーで、つれずにアセッてたら、こともあろうにその子が近くにいた。で、そばに来てそっと私のかわりにつってくれたんです。ダブル恥って感じでした。」(奈良田さん)

 塔野さんもちょっぴり悲しくなるようなネタを言ってくれました。「以前、水泳部で、部員の中で一番泳ぎが遅かったんです。恩田の50メートルプールで、その日もドベ。私以外は、みんな泳ぎ終えてプールから上がっているのに、私はまだ必死で泳いでいました。なのに、もう次のグループの名前がアナウンスされ、スタート。うそーって感じで必死でゴールして、プールから上がろうとしたけどこれがなかなか上がれない。まるでトドみたいにやっとはい上がったんです」「友だちに新しくなれたと思っていた人が前方で手を振ってるんです。私も大きく手を振ったんだけど、その視線の先は私ではなく、私のうしろにいる人に向けられてたんです」。

 ホストの水野君も楽しい話題を提供。「オレ、最近独り言が多くて。このあいだぶつぶつ言ってたら、突然、うしろで友だちが’オレもそう思うよ’と、オレの独り言にこたえたんだ」。「川に泳ぎに行ったとき、着替えるところがなかったんで、草むらで着替えてたら、キャンピングカーの家族のガキがなぜかそばに来て、オレを指差して、ガハハハ笑ってるんだよな」。

 松岡さんは、電車を止める女で有名だそうです。「通学で電車を使ってるんですが、いつもぎりぎり。全速力でホームに走りこんできた私が、すでにドアが閉まって今や発車しようとしている電車に、あけてーって大声でどなると、なぜかスーッとドアがあくんです。でも、そのあと、汗ダラダラ、息ハアハアの私は、乗客の視線を一身に集めてしまうのです」。

 

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