香川学園|大学院|大学|短期大学|高校|中学|幼稚園|環境技術センター
![]()
企業の皆様へ
宇部フロンティア大学第2期生に対する求人のお願い
-Non Multa Sed Bona-
本学教育の特徴は何か
本学は自治体の支援を受けて開学した大学で、今春3月に第一期生を社会に送り出す運びとなりました。別添の資料にありますように、本学は人間社会学部人間社会学科として誕生し、内容は社会福祉、人間関係・心理、環境経営の3分野(他大学の学科に相当します)に分かれております。基礎的には社会教養とコミュニケーション能力の育成に重点をおき、専門的には総合的視野の育成を目指して、学術における学際的、横断的視点を重視した従来型の大学にはないフロンティアの名にふさわしい教育を行ってきたつもりであります。また、全く未開発の分野やさらに進展を必要とする分野に光をあてて教育研究を推進しております。
学生に対する教育のモットー
一方、学生が日常において心がけるべき本学のモットーとしては、礼節、自律、共生を強調しております。その上で、志を立てて努力し、現代および将来の人間社会について自ら考え、問題点を見出して、最も適切な解を導ける能力を引き出す教育を行ってきました。また、職業倫理を心得ること、集団の中での自分の立場が理解できること、何事にもフロンティア精神で立ち向かうこと、社会の一員としてパブリック精神を身につけることなどを重視してきました。
フロンティアの第二期生に機会を
このようなことをすべての学生が十分に意識し、体得しているとは申せませんが、少なくとも、上述の特徴とモットーにそった学風や雰囲気は全員に伝わっていると自負しております。私は多くの就職希望の学生に接し、彼らの入学当初の姿と重ね合わせますと、その成長には驚くほどのものがあります。彼らの可能性は、まだまだ引き出せるものと信じております。
お陰さまで第一期生は志望する企業への就職がほぼ決定いたしました。これもひとえに企業のみなさまの温かいご支援、ご協力の賜と厚く御礼申し上げます。第二期生へも学生自らが熱望している就職への機会として、貴社から求人票をいただけますと、学生はもちろんのこと、学生とともに新しい大学を育ててきた教職員にとって、これ以上にありがたいことはありません。
本学の玄関にはNon Multa Sed Bona(Not many, but good)と書いたラテン語の格言を掲げてあります。この格言を本学にあてはめると、学生数は多くないが、良い学生を育てるということになります。なにとぞ、よろしく伏してお願い申し上げます。
宇部フロンティア大学学長 山田 通夫
