香川学園大学院大学短期大学高校中学幼稚園環境技術センター

児童発達学科の特徴学びのルート | 保育士・幼稚園教諭 ・養護教諭になりたい | 資格と卒業後の進路


■児童発達学科の特徴

 核家族化、共働きの一般化、少子化、地域社会における人間関係の希薄化などが進行する中で、児童虐待、いじめ、不登校、非行などが大きな社会問題となっています。この大きな原因として、家庭や地域の子育ての機能低下があげられています。このような社会情勢にあって、家庭・地域子育て機能の充実が急務になっています。

 児童発達学科は、このような社会要請に応える

ために、人間発達過程のうちで人間形成の最も重要な児童期に焦点をあて、心と身体の発達とそれに影響を及ぼす社会的要因について総合的に教育研究します。このような教育研究を通して、保育園、幼稚園、児童福祉施設などの現場で必要とされる基礎的知識、技術、技能の修得に加えて、家族や地域社会からの子育てに関する相談や児童相談所をはじめとする関係機関との連携のあり方などを含めて、広い視野から児童一人ひとりの健全な成長発達に向けて、様々な問題を解決できる子育て支援の専門家を養成します