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児童発達学科の特徴 |学びのルート | 保育士・幼稚園教諭 ・養護教諭になりたい | 資格と卒業後の進路
保育士になりたい
■保育士とは
保育士は、保育園や児童福祉施設などで子どもたちのお父さん・お母さんの役割を担い、乳幼児から18歳までの児童の保育に従事します。保育園では、食事・睡眠・排泄・着脱・清潔といった基本的な生活習慣を身につけさせると共に、様々な遊びを通して子どもたちの健やかな心身の発達を援助していくことを主な仕事としています。児童福祉施設では、児童の自立支援や養育などを行うことを主な仕事にしています。
■児童発達学科に期待
近年、保育士の役割は、子どもを保育するというだけではなく、さまざまな保護者の保育園(所)へのニーズに応えなければなりません。より質の高い保育はもとより、子どもの発達、障害、病気・けがの健康相談など、子育ての悩み全般の相談に応えなければなりません。それには、保育の知識、技術はもとより、心理や医療の知識が必要です。保育士、幼稚園教諭、養護教諭が取得できる児童発達学科に期待しています。

さくら保育園 青木トシ子園長(小野田市)
幼稚園教諭になりたい
■幼稚園教諭とは
幼稚園教諭は、遊びや音楽、絵画、運動などを通じて、3歳以上7歳未満の幼児の教育にあたる仕事です。幼児期の子どもの教育は、生涯にわたる人間形成の基礎を培うための大切なもので、一人ひとりの特性に応じ、発達課題に即した指導が必要です。このような教育に携わる先生は重要な役割を担っています。
■幼稚園教諭3年目
現役3年目のまだまだ新米幼稚園教諭です。4歳児クラスを担当で、子どもたち絵本を読んだり、絵を描いたり、園庭に出て走り回っている毎日です。運動会や遠足、クリスマス会など楽しい行事もいっぱいです。就職して特に、とっさの子どもたちへの応急処置や体調の悪い子ども、気になる子どもたちへのケア等養護の知識や技術を持っておくことが必要だと感じています。

原中央幼稚園 藤本仁美教諭(宇部市)
養護教諭になりたい
■養護教諭とは
養護教諭とは保健室の先生のことを指します。学校で医療・看護・保健衛生などの幅広い知識とカウンセリング能力を持って、子どもの心と身体の健康管理を主な仕事にしています。最近では、身体の不調を訴えながら心の病をもつ子どもたちの相談が増加しており、学校内での養護教諭の役割はかってないほど重要性を増しています。
■生徒と共に成長できる仕事です
現在、中学校(高校兼務)の保健室で養護教諭をしています。養護教諭の仕事は、生徒の健康管理です。学校に来て発熱した生徒をベットで安静にさせたり、時には救急車で病院に搬送することもあります。また、健康・安全のための「保健室だより」を毎月作成し、配布しています。最近では、いろいろ心に悩みを持った生徒が来て相談を受けます。まずは、ゆっくり、じっくりと話を聞くことにしています。
これも心の健康のためには大切な仕事ですね。現在、小学校、中学校、高等学校には養護教諭がいますが、今後は保育園や幼稚園にも養護教の資格を持った先生が必ず必要ですね。是非、養護教諭免許取得をめざして頑張ってください。

宇部フロンティア大学付属中学校 山本純江教諭

保育士・幼稚園教諭・養護教諭(小・中・高等学校の保健室の先生)の三つの資格が同時に取れるのは、全国で本学以外にはありません。
