画は、 本学特命教授 木下謙治によるものです。


1.保育士資格・幼稚園教諭1種免許・養護教諭1種免許の3つ
  資格が取れるのは全国の大学ではじめて

 子どもたちは、親の共働きなどによって保育園や幼稚園での生活が長くなっています。そのことによって、保育現場では子どもたちのけがや病気などが増えて おり、養護教諭免許を有する保育者が求められています。そこで、本学科では保育士資格・幼稚園教諭1種免許に加えて養護教諭1種免許が取れるようにしてい ます。


2. 保護者や地域の人々からの子育てに関する様々な相談にも
  応じることのできる能力を培う

 核家族化・共働き・人間関係の希薄化が進む中で、こどもを取り巻く環境は大きく変化し、家庭や地域における子育て機能が大きく低下しています。このよう なことから、保育現場では、親からの子育てに関する不安や悩みの相談、地域の人々からの子育てに関する相談が増えています。本学科では保育に関する専門知 識の修得に加えて、このような子育てに関する様々な相談援助にも応じることのできる質の高い保育者を養成するためのカリキュラムを編成しています。


3. 自然との関わりを通して幼児教育を学ぶ

 子どもたちは、身近なものに触れて発達していきます。たとえば、草花、動物、森や川、伝統行事、食べ物などの様々な体験を通して成長していきます。授業 では、田うえ、稲刈り、もちつき、植物採集と標本づくり、干し柿づくり、花壇づくり、花づくり、野菜の栽培(さつまいも、大豆、ピーナツなど)など、保育 現場で必要とされる自然との関わりを実際に体験しながら学びます。


4. 充実した実習により実践力を身につける

 保育現場に出てから、よりよい実践ができる保育者になるための力をつけます。保育園、幼稚園、児童福祉施設、病院、小中高の保健室での実習などを1年生 から4年生まで行います。