画は、 本学特命教授 木下謙治によるものです。


【子ど もの健全な心身の発達を支援する専門家を養成】

 核家族化,共働きの一般化,少子化,地域社会における人間関係の希薄化などが進行する中で,児童虐待,いじめ,不登校,非行などが大きな社会問題となっ ています。この大きな原因として,家庭や地域の子育ての機能低下があげられています。このような社会情勢にあって,家庭・地域子育て機能の充実が急務に なっています。
 児童発達学科は,このような社会的要請に応えるために,人間発達過程のうちで人間形成の最も重要な児童期に焦点をあて,心と身体の発達とそれに影響を及 ぼす社会的要因について総合的に教育研究します。このような教育研究を通して,保育園,幼稚園,児童福祉施設などの現場で必要とされる基礎的知識,技術, 技能の修得に加えて,家族や地域社会からの子育てに関する相談や児童相談所をはじめとする関係機関との連携のあり方などを含めて,広い視野から児童一人ひ とりの健全な成長発達に向けて,様々な問題を解決できる子育て支援の専門家を養成します。





児童発達学科の目的