読売新 聞、山口新聞、宇部日報(平成16年4月28日)の記事より抜粋:

 宇部フロンティア大学は、平成16年4月27日に中国遼寧省の大連大学と学術分野における国際交流協定を結んだ。教員や学生の相互派遣などに取り組む。 心理学の分野では共同研究も行う。
 大連大学は三つの大学が統合して1987年に創立。現在、18学部に約12000人が在籍している。
 調印は宇部フロンティア大学の酒木保教授(心理学)が昨年10月に大連大学の客員教授に就任したのがきっかけとなった。
 調印式に出席した大連大学の由筆頭副学長は「大連大学は国際交流を大事にすることを学校方針に掲げている。中国社会は急速に進歩しているが、一方でいろ んな社会のひずみも発生している。宇部フロンティア大学は設備も環境も素晴らしい。そして教員スタッフが充実しており、連携が大きな成果をもたらすことを 確信している」と話した。
 宇部フロンティア大学の武下浩学長も「すでに中国から50数名の留学生が学んでいるが、連携でさらに交流が活発になる。学生の短期留学や教員交流を進め たい。学術レベルだけでなく、両国間の交流にも発展させたい」と期待を寄せた。