公開講座 追いつめられた子どもたち

開講日 20116/9(木)〜8/18(木)毎週木曜日

時間 18302000

場所 宇部フロンティア大学 2階 大講義室

参加費 一回につき 1000円(興味のある回のみの参加も可能です)

 

お申し込み・お問い合わせ

 宇部フロンティア大学(公開講座係) TEL 0836-38-0500(代)

  電話にてご予約いただけます。当日の参加も可能です。

 

<公開講座プログラム>

69日 自閉性障害の子どもについて  

講師  酒木 保(宇部フロンティア大学)

「自閉性障害といわれた子どもについての概要を説明する」

 

616日 自閉性障害の子どもの言語の獲得過程  

講師  酒木 保(宇部フロンティア大学)

「実際の治療過程において、コミュニケーションを成立させるための治療技法事例を通して解説する。」

 

623日 子どもの精神疾患〜就学前から思春期まで〜  

講師  加来 洋一(県立こころの医療センター長)

 

630日 心が傷ついた子どもたち(虐待を受けた子、震災を受けた子)に対する心理支援               

講師  高田 晃(宇部フロンティア大学)

  

77日 発達障害と反社会的行動について 〜問題行動対応の実際〜

講師  小栗 正幸(元宮川医療少年院院長・特別支援教育ネットワーク代表)

「マスコミによって発達障害が反社会的行動に結びつけられることがある。果たしてそうであろうか。これらの子どもに接してきた体験から、むしろ発達障害の子どもを反社会的行動に向かわせる要因(対応、教育)が問題であることが分かった。」

 

714日 引きこもりと日本文化 

講師  酒木 保(宇部フロンティア大学)

 

721日 引きこもりの青年たちが踏み出す第一歩をめぐって 

講師  西村秀明(宇部フロンティア大学)

「多くのひきこもる青年たちのエピソードを通して、ひきこもりの本質とその支援のあり方について基礎となる重要な視点を呈示する。」

 

728日 不登校・登校拒否〜もうひとつの生き方〜

〜かつて学校に行かなかった子、私たちはいま〜

講師  西村 秀明(宇部フロンティア大学)

「学校に行くことが、そんなにも重要なことなのかの問いに、かつて登校拒否であった子が、成人してその頃の真意といまの生き様を語る」

     

84日 ああ・・・なぜあの子が?〜分かりにくい現在の非行を理解する〜 

講師  上原 亮(宇部フロンティア大学)

「気軽におこなわれるかのように見える万引き、まじめな子どもがおこす重大犯罪、蔓延する薬物乱用・・・。現在の非行は分かりにくいといわれる。この回では、分かりにくいとわれる現在の非行を解説し、その対応について考える。」

 

811日 コミュニケーションの社会病理   

講師  花野 裕康(NPO法人メンタヘルス研究所 研究員)

「問題の所在が個人に向けられてきた。果たしてそうであろうかという疑問を持つに至った。その個人と繋がっている社会のあり方については、これまであまり討議されてこなかった。ここでは社会の病理が個人に及ぼす影響について検討する。」

 

818日  これまでの講座を振り返って〜フロアーを含めたフリートーキング〜