名尾朋子先生のページ

◇ 自己紹介

平成30年1月より当大学へ赴任してまいりました。それまでは、病院で主に循環器内科疾患の診療を行っていました。循環器疾患とは、心臓や血管の病気、高血圧などを指しますが、これらの病気にかかる患者さんの数は多く、若い頃から皆が健康について考え、予防をすることがとても重要であると、日々実感しています。

◇ 教育について

将来看護師や保健師になるためには、医学教育と同様に、体の構造や病気の成り立ちなどを詳しく学ばなければなりません。学ぶ時間は短く、とても大変ですが、学生の皆さんは毎日頑張っています。患者さんに接する時間が一番長いのは、看護師だと思います。より良い看護が実践できるよう、基礎をしっかり学修することが大事です。

◇ 研究内容について

これまでは、狭心症や心筋梗塞といった心臓の病気を詳しく調べるため、画像検査、主にCTの検査を用いて研究を行ってきました。また、心臓病の終末像である心不全患者さんの睡眠中の呼吸の状態について調査をし、高頻度に乱れがあることがわかりました。この状態は心不全が悪いことを意味し、入退院を繰り返される可能性が高いです。どうすれば体の良い状態を維持でき、再入院を防ぐことができるのかを検討しています。

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